こんにちは、なかちゃんです。
いつもお越しいただきありがとうございます!😄
今回はニンニクの植え付けをしてきました。
品種は赤ニンニクで、畑をはじめてすぐから作り始めたので今年で4回目の栽培になります。
うちの自然農の畑ではニンニクは比較的うまく育ってくれて毎年それなりに収穫ができています。
なので、今回もしっかりと収穫できることを願いつつ植え付けをしましたよ😄
では、行ってみましょう!
植える前の処理
ニンニクを植えるときには半日ほど水に浸けてから植え付けています。
このように水に浸すと発芽のタイミングが均一になり、発芽率も高いように思います。👍
こうやって見ると小さい栗に見えなくもないですが間違いなく赤ニンニクで、浸していた水がニンニク臭くなっています(笑)
今回はこれらを自然農の畑に植え付けることにしました。
ニンニクの植え付け
過去3回、ニンニクはどこの畝に植えてもそこそこ育ってくれていたので、特に場所を選ぶということもなく、なんとなく枯草を置いていた一画に植えることにしました。
まずは枯草をよけて・・・
この辺に植えることにします。
こんな感じで4列で20cm間隔で植え付けていきました。
40粒だと思っていましたが、50粒入っていたので植え付ける幅を広くして50粒すべてを植え付けていきました。
そして、最後は枯草をかけておきます。
このように枯草をかけるとどこに植えたのかわからなくなるので、竹の棒を立てておきました。😊
まとめ
この畑ではニンニクを始め、ソラマメやエンドウは本当によく育ってくれています😄
一方で夏野菜やアブラナ科の成長はイマイチで、野菜の種類によって合う/合わないがあるなぁと感じながら栽培しています。
たくさん収穫したいのであればよく育つ野菜だけを育てればいいのでしょうけど、家庭菜園なので少量多品種をまんべんなく育てたいという思いがあります。
ニンニクを使いきれないくらい大量に収穫しても仕方ないですからね・・・😅
今回植えたニンニクがしっかり育ってくれることを楽しみにしたいと思います。
それではまた!
最後までお読みくださりありがとうございました!
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