こんにちは、なかちゃんです。
いつもお越しいただきありがとうございます!😄
今回は実家の自然農の畑にカボチャとトウモロコシを定植、インゲンの種おろしをしてきましたよ!
この畑は畝立てはせずに平畝のまま栽培しています。雨が降っても足元がぬかるまないので「畝立てはしなくていいかな~」となんとなくそんな感じで平畝のまま栽培しています。一応、畝がわかるように紐を張っていましたが、猫か何かにかみ切られ続け、紐を張るのはやめて棒を立てるだけにしています。
ここでは前回は大麦とエンドウを作っていました。収穫してから3週間ほどほったらかしになっていました。ある程度ほったらかしでも大丈夫な野菜を育てていこうと思います。
では行ってみましょう!
トウモロコシの定植
黒もちトウモロコシを定植しました。
草を刈って、植穴を開けて定植。何のことはない、普通の定植です。
草を刈って定植するまでは苗があることは認識できますが、草マルチをするとどこに苗があるのかわかりませんね😅
12本定植しました。
インゲン種おろし、カボチャの定植
いんげんは種から育てます。新しく買った種と昨年取った種を半分ずつ。
これは種採りをしたものとそうでないものの育ち方の差があるのかどうかを確認出来たらなぁ思ってのことですが、そこまで差が出るわけでもないかな?とも思っています。
カボチャは、菌ちゃんの畝で植えきれなかった分をこの畑で定植しました。
写真に撮っていませんが、三尺ささげも種をおろしてきました。
前回はエンドウを栽培していたのでマメ科の連作になりますが、ほかの草も生えているので連作と言っても連作ではないのかな?(混植?)
いままで連作障害の経験もなく、とりあえずは連作してみました。
畑全体
定植前後の畑の違いです。
まあ、人が触ったと言われればそうですし、変化がないと言われればそうですし、草むらであるのは変わりないですね。
定期的に草刈りはしますが、畝がないと単なる草むらです😓
キュウリネットがあるので、「何かしているのかな?」くらいは思ってもらえますけどね・・・
もう少し管理しないと畑に申し訳ないかな?
最後までお読みくださりありがとうございました!
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