こんにちは、なかちゃんです。
いつもお越しいただきありがとうございます!😄
暑い日が続きますね…。
そんな暑さを逆手に取って、畑の通路に廃菌床を撒いて冬までに堆肥化させることにしました!
これから菌ちゃん畝を作っていくための、先取りの準備です。
おまけで、スベリヒユの移植もちょこっとご紹介。
では、行ってみましょう!
🍄 廃菌床をもらってきた!
お世話になっているキノコ工場の廃菌床置き場には、いつも山のような廃菌床があります。
何なら全部持って帰りたいくらい!ですが、現実は軽バン&土嚢袋…。

今回は40袋分をいただいてきました!
自分でできる分ずつ、ちょっとずつ、ちょっとずつ…運びます💪
🚜 畝の通路に廃菌床を撒く
元々、通路には刈草を敷いていたんですが、その上から廃菌床を24袋分撒きました。

こうやって見ると、「え、たったこれだけ?」という感じ。でも積もれば資材!です😄
トラックがあれば一気に運べるのに〜とは思いつつ、地道にやっていこうと思います。
この廃菌床が、冬には菌ちゃん畝の資材としていい感じに分解されてるといいな〜と期待しています!
🌿 おまけ:スベリヒユの引っ越し作戦
実家の畑にはスベリヒユがわんさか生えています。
僕は好きなんですけど、両親は「雑草!」として抜いて捨てちゃうんですよね…😢
それはもったいない!
というわけで、土ごとスベリヒユを救出&移植してきました。

水をたっぷりあげて、しっかり根付くようにケア。
うまくいけば、スベリヒユ畑になるかも!?😄
まとめ
昨年は、冬の間に菌ちゃん畝を2本作るのがやっとだったので、今年は早めに素材を畑に投入しています。
特に菌ちゃん畝は木材チップやもみ殻など資材が多く必要で、手間も時間もかかる…。
だからこそ、夏の間に準備を進めて、少しでも畝数を増やせたらと思っています!
それではまた!
最後までお読みくださりありがとうございました!
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