こんにちは、なかちゃんです。
いつもお越しいただきありがとうございます!😄
先日、温度計を導入して畑の温度を測ったという記事を書きました。
ちょっと思っていたのと状況が変わったので報告しようと思います。
結論は、数値化って難しい😓です(笑)
では、行ってみましょう!
測り方
前回と同じようにこんな感じで測っていました。
いいのか悪いのかわかりませんが、挿してから10秒ほど放置して温度を測定していました。
まあ、ちゃんと温度を測ってくれていたと思うのですが、測定結果はこんな感じ。
赤文字は朝10時、青と黒は昼の15時の測定結果でした。
前回測定したような傾向という感じはなかったんです。
逆に、前回の傾向がたまたまだっただけなんじゃないかっていうくらい。
で、あちこちを何度も計ってみたら、まあ、当たり前な原因が・・・
原因
その1「温度計の差し込む深さによって温度が違う」
大体同じ深さにさすようにしていましたが、ほとんど同じ場所でも微妙に温度が変化するんです。
デジタルの0.1℃の測定だからというのもあると思うので、誤差とか思えばいいのかもしれませんが、誤差とするなら1度単位くらいで比較したらいいのかな?
まあ、目安としてみればいいかな?
その2「お日様の当たり具合で全然違う」
お日様の光は偉大です。
日向は暖かく、日かげは涼しいです。
温度計を刺す場所以上にお日様が長く当たっている場所は暖かく、葉っぱが茂っていて陰になっている畝はそこまで温度が上がっていない。
まとめ
前回の記事は思い過ごしでした😓ごめんなさい。
でもあえて消すことはしないことにしました、その時はそう思ったのだから!!(笑)
温度を測るなら同じ場所で時間の変化で見る方がよさそうですね。
そんな温度計は持ち合わせていませんが・・・😅
データが取れたら面白いかな?と思っていましたが早々に夢は破れました(笑)
まあ、せっかくの温度計ですので、行った時にはプスッと突き刺して測定は続けようと思います。
それではまた!
最後までお読みくださりありがとうございました!
↓↓押してもらえると励みになります!!
コメント