こんにちは、なかちゃんです。
いつもお越しいただきありがとうございます!😄
今年に入ってから早々に自宅の生ごみコンポストのメンテをしました。
やったことは腐敗臭(💩やドブのにおい)がする状態になっていたので何とか改善しようともみ殻と米ぬかを混ぜました。
結果、悪臭はなくなり白い菌が表面に発生していました。
ここに生ごみ(大根やイモの痛んだ部分)を荒く刻んで放り込んでいました。
その後の様子を見ていただこうと思います。
では、行ってみましょう!
開封
もみ殻などを混ぜた後に台所から出た生ごみを入れておきました。
野菜の皮や切れ端なので分解されやすいものを入れていました。一部、サツマイモが腐って硬くなったものを入れていました。
開けてみるとこんな感じでした。
大根の首の切れ端と芋の一部が残っていて、表面は以前にも増して白い綿のような菌糸が増えていました。
10cmくらいまで近づいても、イヤな臭いはありません。👍
一応コンポストとして復活したかな?と思います。
中はどうなっているのか
表面は菌糸でおおわれていましたが、中はどうなっているのかスコップでひっくり返してみました。
野菜の破片が少し出てきましたが、家庭で出る野菜の端切れなどは処理できそうな感じです。
菌糸は表面だけでした。温度は暖かくないので発酵しているようではなさそうです。
内部は少し乾燥気味なのでしばらくは過湿のことは気にしなくても大丈夫そうです。😄
まとめ
今回はコンポストの機能としてほぼ復活していることを確認しました。
この後にザル半分ほどの生ごみを入れておきましたが、今後の分解具合を見ながらこれから生ごみを定期的に入れていこうと思います。
引き続き嫌な臭いがなくなったことが一番の収穫かな😅
それではまた!
最後までお読みくださりありがとうございました!
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