こんにちは、なかちゃんです。
いつもお越しいただきありがとうございます!😄
もみ殻と廃菌床で堆肥を作りをしています。
11月初旬から開始して、約1週間が経ちました。
どんな感じになっているかな?と様子を見ていたら、さっそく変化がでていましたよ!
では、行ってみましょう!
1週間前
もみ殻と廃菌床を混ぜて、ジョウロ1杯分の水をかけてかき混ぜました。
今回の様子
見た目的にはそんなに変わったことはなさそうです。
中身が気になるので手で少し掘ってみました。
すると、少し暖かく発熱していました😮
写真ではわかりにくいのですが、少し色が濃くなっているのと、かき混ぜると胞子(?)なのか湯気なのか、白いモワモワしたものが出てきました。
温度を測ってみると35℃くらいでした。発酵が確実に始まっていますね!
スコップで少しかき混ぜておきました。
廃菌床のかけらが青いカビが生えているものもありましたが、食べるわけでもないしごく一部だけでしたのでそのままにしておきました。
あまりアオカビが生えると畑に入れるのはイヤですが、このまま様子を見ていこうと思います。
まとめ
1週間で発酵が始まり発熱していました。
もみ殻は朽ちにくく、畑に入れても1年後でもまだ形が残っていることが多いですが、このように微生物に助けてもらって堆肥化できればいいですね。
僕は菌ちゃん農法をしているのでそのまま土に混ぜていますが、堆肥化したもみ殻を混ぜてもいいかも!
廃菌床を畑に入れていることを話ししていると、自分でもキノコを作れるとかいう話を聞きました。
こんなキットも出ているんですね!面白そう😄
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それではまた!
最後までお読みくださりありがとうございました!
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