【サツマイモ苗の定植その後】刈草マルチで活着バッチリ!なると金時も追加定植!

育苗

こんにちは、なかちゃんです。

いつもお越しいただきありがとうございます!😄

前回、サツマイモの苗を自家採取して定植した様子をお伝えしましたが、今回はその後の様子と、新たに採れた苗の追加定植についてご紹介します!

では、行ってみましょう!

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1週間経過後の畝の様子

先週、定植したサツマイモの苗たち。

刈草をマルチとして使って畝に敷いておいたところ、見事に乾いてくれて、苗の状態も確認しやすくなりました。

心配だった活着も、1本を除いてすべて成功!サツマイモの生命力の強さに驚かされますね。

追加で採れた苗たち

今週はついに「なると金時」の苗も少し採れました!

先週と同じく「安納もみじ」と「安納芋」の苗も確保できたので、1日しっかり水に浸してから定植しました。

今回もソラマメを植えていた畝にもサツマイモを定植。

ビニールマルチの上に枯草をかぶせて、直射日光から守る工夫もしています。

こちらは普通の畝に定植をしてから乾いた枯草マルチを敷きました。

水持ちもよくなりそうで一石二鳥です!

まとめ

今回の経験から、苗がしっかり採れる時期を見極めることの大切さを実感しました。

来年はもっと早く苗が採れるよう、芋の保存や育苗のタイミングを工夫したいですね。

今年は収穫量アップを目指して、しっかりお世話していきます!

それでは!

最後までお読みくださりありがとうございました!

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