こんにちは、なかちゃんです。
いつもお越しいただきありがとうございます!😄
この夏に畝立てをした自然農の畑での成長の様子を紹介します。
秋冬野菜としてアブラナ科を植えており、それらの様子を中心に見ていただこうと思います。
では、行ってみましょう!
のらぼう菜
すっかり忘れていて先週に畝に撒いたたのらぼう菜が発芽していました。
1m四方くらいの範囲でバラマキをしていました。全体でみると枯草に覆われていますが、近づいてみるとしっかりと発芽してくれていましたよ!😄
すでに寒くなってきているのでどこまで育ってくれるのかはわかりませんが、種を繋いでいきたいです。
白菜
3株植えたのですが、真ん中と右はほぼ失敗っぽいです。左はかろうじて育ってくれているようですが、成長のスピードは本当にゆっくりです。
地力が足りないのか、草セイルをしていないからなのか・・・🤔
大根とニンジン
草に紛れながらも大根とニンジンも育ってくれています。
しかし大根の葉は穴だらけ😓太ってくれているのでこのままにしていますが、ちょっと悲しいです。
ニンジンはまだ太っているようではありませんでした。
ジャガイモ
ジャガイモはだいぶ育ってくれています。
この違いは何だろうな・・・秋じゃがは少し期待できそうです。
玉ねぎ
写真ではわかりませんが、玉ねぎの苗が植えてあります。
地力がイマイチと言っていたこともあり、太ってくれるのか見守っていこうと思います。
まとめ
同じような環境で育てていますが、場所によっても野菜の種類によっても育ち方が全然違います。
自然農では成長がゆっくりで、成長のスピードが揃わなくてなかなか商売にはしにくいだろうな。
でも家庭菜園では成長が揃わない方がメリットで、一度に大量に収穫ではなく少しを長く収穫できるのでメリットが大きいですね!
成長が遅いのは何とかしたいですけど、それは地力をつけないと何ともならないですね。あと草整理も(笑)
ゆっくりのんびりとした暮らしを求める人には最適な農法だと感じます。
本当にこの畑にいるとのんびりした気持ちになるんですよね😊
それではまた!
最後までお読みくださりありがとうございました!
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