こんにちは、なかちゃんです。
いつもお越しいただきありがとうございます!😄
菌ちゃん農法の畝の横に作った波板栽培スペースにごぼうの種まきをしました。
波板を立てて固定し、そこにもみ殻を入れて上には土ともみ殻を混ぜた培土をのせています。
縦長の畝でごぼう栽培の始まりです。
はじめてのごぼう栽培ですので失敗することもあるでしょうけど、まずはやってみようと思います。
では、行ってみましょう!
非常識栽培のごぼう栽培開始!
早速この畝(?)に種を撒きます。
準備した種は「大浦太ごぼう」です。
太くて比較的短め、「柔らかくて食味は抜群」とのことでこれを選択。
太く短いごぼうは作りやすいし、加工もしやすい、ちょうどいいのではないかと思っています。
これから撒こうと思って説明を読みます。
なに!?「種子は一昼夜水に漬けておきます」だと!?😥
今袋から出したところだよ!
とりあえずはかかれている通りに水に漬けることにします。
畑の脇に置いてあるベビーバスの水溜めに種を入れておきます。
ん~、やることがなくなったな・・・と思いつつ、他の畑で作業することにしました。
今度こそ種を撒くよ!
さて、一昼夜水に漬けた後で種を撒きます。
朝早くから寒いなぁと思いつつ種を見に行きましたら、ベビーバスの水が凍っていました🥶
そりゃ寒いわな。と思いつつ種を入れていたところを見ると完全に乾いていました😫
一昼夜水に漬けているはずが知らない間に乾いている上、氷が張るほどの寒さに当ててしまいました😩
種は死んじゃってるかな?と思いつつ、一旦撒くことにしました。
こんな感じで8つの穴をあけて2粒ずつ撒きました。
2週間ほど様子を見て、もし発芽していなかったら改めて種を撒きなおすことにします。
やれやれ、幸先が良くないなぁと思いながらも非常識栽培の始まりです。
うまくいくといいのですが・・・
参考にしたのは↓コレです。
まとめ
僕がやっている自然農や菌ちゃん農法は普通の人からすると非常識な栽培方法じゃないかな?
今回は現代農業で紹介されていた非常識栽培で紹介されていた栽培方法を参考にやってみることにしました。半年ほど放置したもみ殻を使っているので菌ちゃんが増えていればしっかりと育ってくれるんじゃないかな?と期待しつつこれからの成長を待ちたいと思います。
それではまた!
最後までお読みくださりありがとうございました!
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