こんにちは、なかちゃんです。
いつもお越しいただきありがとうございます!😄
名古屋コーチンのひよこ達を育てる中で、以前から気になっていたことがあります。
それは、
「ニワトリの動物性たんぱく質って、本当に魚粉がベストなのかな?」
ということです。
市販の飼料や自家配合飼料では、動物性たんぱく質として魚粉が使われることが一般的です。
もちろん栄養価は高いのですが、野生のニワトリを考えると魚を食べる機会はほとんどありませんよね。
実際には、
✔ 昆虫
✔ ミミズ
✔ クモ
✔ イモムシ
などを食べながら生活しているはずです。
そこで今回は、ニワトリが本来食べているものに近い動物性たんぱく質として、ミルワームの養殖を始めたので紹介したいと思います😊
では、行ってみましょう!
ミルワームを購入
3月末にひよこを迎えた頃、おやつとしてミルワームを購入しました。
購入したのはこちら👇
試しに与えてみると、ひよこ達の反応がすごい!
1匹落としただけで、
「それはわたしのー!」
と言わんばかりにくわえて走り出します😆
すると他のひよこ達も追いかけ始めて、ちょっとした追いかけっこになります。
普段の餌とは明らかに反応が違うので、ひよこ達にとっては最高のごちそうなのでしょうね😊
毎回買うのは大変…
ただ、ミルワームは購入するとそれなりに費用がかかります。
少量のおやつなら問題ありませんが、継続的に与えようと思うと負担が大きくなります。
そこで考えたのが、
「自分で増やせばいいのでは?」
ということでした😄
ミルワームは意外と簡単に増やせる
調べてみると、ミルワームは比較的簡単に飼育できる昆虫だということが分かりました。
主な餌は「ふすま(麦ぬか)」です。
しかも、
✔ 飼育スペースが小さい
✔ 臭いが少ない
✔ 増殖が容易
というメリットがあります。
これなら自宅でも十分に増やせそうです😊
2か月後の様子
購入してから約2か月。
現在の飼育ケースがこちらです。

購入したミルワームの多くは成虫になりました。
成虫の名前は「チャイロゴミムシダマシ」。
そしてうれしいことに、しっかり産卵もしてくれています。

ミルワームの赤ちゃんが誕生!
ケースの中をよく見ると、小さなミルワームがたくさんいます😊

まだ餌として使うには小さすぎますが、順調に増えている証拠です。
このサイズの幼虫がウヨウヨしているのを見ると、
「ちゃんと世代交代できているんだな」
と実感できます。
成虫と幼虫・卵を分ける
ミルワーム飼育では、定期的に成虫と卵・幼虫を分ける作業をします。
なぜなら、
✔ 卵を踏みつぶしてしまう
✔ 卵を食べてしまう
ことがあるからです。
そこで1〜2週間に一度、ふるいを使って選別しています。
ふるいで簡単に選別
やり方はとても簡単です。
床材兼餌である「ふすま」をふるいにかけるだけ。

すると、
上 → 成虫
下 → 卵や幼虫を含む床材
に分かれます。
すり抜けた成虫を手で取って床材(卵や幼虫を含む)だけにします。

あとはそれぞれ別のケースに移して管理します。
この作業を繰り返すことで、安定してミルワームを増やせるようになります😊
ニワトリの餌の一部を自給したい
もちろん、ミルワームだけでニワトリを育てることはできません。
現在も、
✔ 発酵飼料
✔ 草
✔ 野菜くず
などを与えています。
その中でミルワームは、
「自然な動物性たんぱく質のおやつ」
という位置づけです😊
将来的には定期的に与えられるくらいまで増やしたいと思っています。
まとめ
今回は、名古屋コーチンのひよこ達のために始めたミルワーム養殖について紹介しました。
ニワトリが喜んで食べてくれるだけでなく、
✔ 動物性たんぱく質の補給
✔ 飼料代の節約
✔ 自給率アップ
にもつながるかもしれません😊
まだまだ試行錯誤の途中ですが、ひよこ達が夢中で食べる姿を見ると育てる甲斐があります。
今後どれくらい増えるのか、また報告したいと思います!
それではまた!
最後までお読みくださりありがとうございました!
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