こんにちは、なかちゃんです。
いつもお越しいただきありがとうございます!😄
育苗していた夏野菜の苗を菌ちゃん農法の畝と自然農の畝に定植してきました。
菌ちゃん農法の畝では菌ちゃんが増えていたので結構期待ができます。
カボチャの苗はすでに菌ちゃんの畝に定植しているので、今回は自然のの畝に定植しました。
では、行ってみましょう!
菌ちゃん農法の畝(ナス)
ナスとピーマンは菌ちゃん農法の畝に定植しました。
こちらは1年が経過した菌ちゃんの畝。真黒ナスを定植しました。
この畝は比較的乾きやすいので少し心配な面がありますが、菌ちゃんが増えているのでどういった育ち方になるか楽しみです。😄
次に泉州水ナス。
泉州水ナスは過去2回栽培しましたが、いずれもまともに育たず美味しい実は収穫できたことがありません😩
この畝は半年前に作って暖かくなってきて菌ちゃんが増えてきているので成長が楽しみです。
今年こそは収穫して種採りまでしたい!
菌ちゃん農法の畝(唐辛子、ピーマン)
こちらは万願寺唐辛子とカリフォルニアワンダーピーマンです。
ナスと同様、1年経過した菌ちゃんの畝には万願寺唐辛子を、半年の菌ちゃんの畝にはカリフォルニアワンダーピーマンを定植しました。
しっかり育ってたくさん実を付けてほしいものです😄
自然農の畝(カボチャ)
こちらは自然農の畝にバターナッツカボチャと飛騨南瓜を定植しました。
先日のブログで書いた通り、行燈の効果が実感できたので大きくなるまでは行燈を立てて育てることにします。
できるだけ石油系のものは使いたくありませんが便利なんですよね~😅
光を通して保温してくれるのでビニールを使っています。
自然農の畝では成長がゆっくりなので収穫量は期待していませんが、少なくても収穫はしたいものです。
まとめ
慣行農法のように肥料を入れていれば2本ずつ苗を植えていれば自家消費は十分だと思いますが、僕がやっている畑では苗がまともに育たないこともあるので保険として数本余計に定植しています。
安定して育てられるようになれば最小限の育苗で済みますし、定植する場所も少なくて済みます。
栽培技術を高めてたくさん収穫できるような環境づくりをしていきたいものです。
それではまた!
最後までお読みくださりありがとうございました!
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