こんにちは、なかちゃんです。
いつもお越しいただきありがとうございます!😄
今年の1月から廃菌床の堆肥作りをして、一旦終了しました。
今回はもみ殻と廃菌床で堆肥を作ってみようと思います。
では、行ってみましょう!
堆肥作り開始(2024年11月)
今回も廃菌床をもらいに行ってきました。
前回と同様に「好きなだけ持って行って!」と。
さらに「もっともらってくれる人おらへん?」と聞かれましたが、家庭菜園ではそれほどたくさん使わないし・・・。
もし欲しい人がいらっしゃったらもらいに行ってあげてくださいね!
大阪西成区にある「よろしいた茸工房」さんです。
堆肥つくり以外にも、カブトムシの幼虫のマットに使う人もいるようですよ!😄
もらいに行く前には事前に電話で確認をして、もらうときも散らかさないようにマナーは守りましょうね!
廃菌床を砕く
今回は耕運機を使って廃菌床を砕きました。
動力で仕事をするのは本当に楽ちんです。
前回は鍬で砕いていたのですが、人力に戻れません(笑)😓
もみ殻と混ぜる
今回も畔板の枠で堆肥を作ります。
まずはもみ殻を入れます。
そして砕いた廃菌床をのせて少し水をかけて混ぜました。
混ぜた後の写真を撮り忘れましたが、こんな感じで堆肥を作っていきます。
まとめ
前回は廃菌床だけで堆肥を作りましたが、今回はもみ殻5:廃菌床1くらいで混ぜました。
もみ殻自体は朽ちにくいのですが、廃菌床に含まれる菌の力でもみ殻の分解を促進してもらえるんじゃないかと期待をしています。
うまくいくかどうかはわかりませんが、経過を見ていこうと思います。
こんなのもあるみたいですね。僕は自分で作りますが・・・(笑)
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それではまた!
最後までお読みくださりありがとうございました!
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