サツマイモの苗を水に浸けて定植！

こんにちは、なかちゃんです。

いつもお越しいただきありがとうございます！😄

前回はサツマイモの苗が育ってきて、定植前の準備をしました。

ちょっと早いかもしれませんが、翌日に定植をしましたよ！

では、行ってみましょう！

1日水に浸けて発根を促す

取った苗を１日水に浸けて発根を促しました。

実際は１日で発根はしませんが、水に浸けることで根っこのスイッチが入ってくれるのではないかと思っています。

ちょっとだけですが根っこの元になるようなものも出てきている気がしなくもない・・・

これらを植えていきます。

まずはソラマメを植えていた畝に植えました。

マルチに穴をあけて植え付けてからしっかりとじょうろで水をやりました。

そして、刈った草を日よけと乾燥防止のために苗の周りに詰め込みました（笑）

根っこが生えるまでは乾燥してほしくないのでこのようにやったのですが、この翌日から雨が続くことになります・・・

もう一つ畝にも定植をしました。

こちらはサツマイモを植えるつもりで作った畝です。

苗を植えて水をやり、乾燥防止のために刈草をマルチ代わりに敷き詰めました。

これから2～3週間くらいは、苗を取っては植え付けをしていこうかな。と思っています。

まとめ

今年は早く苗を取るためにイモの芽出しを頑張りましたが、畑に植えてからの成長がイマイチで、昨年と同じくらいの時期の植え付け開始となりました😅

今回の反省としては苗作りを早めることもありますが、畑での苗作りの際は温度を確保できる環境づくりに努めようと思います。

今年はビニールマルチと草マルチの畝で違いが出るのかを確かめてみようと思っています。

ビニールマルチの方が温度が上がりやすいので育ちが早いのではないかと思っていますが、どうやることやら・・・

それでは！

最後までお読みくださりありがとうございました！

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