自然農 夏野菜はそろそろ終了

野菜の栽培

こんにちは、なかちゃんです。

いつもお越しいただきありがとうございます!😄

だいぶ収穫できていた夏野菜もそろそろ終了となってきました。

そして、秋冬野菜の成長を期待したいのですがどうだろうか・・・

では、行ってみましょう!

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夏野菜の収穫

手のひらサイズのかわいいカボチャ、ヘタが枯れてきてそろそろ収穫時期を迎えています。

そのほか、オクラもほぼ終了、万願寺唐辛子は畝を片付けました。

ピーマンはまだ少しいけそうですが、ケース一杯の収穫はできなくなりました。

秋冬野菜の状況

これは思わしくないです。

昨日の菌ちゃんの畝と同様に苗づくりが遅れたことで定植も遅れ、この畑は寒冷地であることから12月には霜が降りる地域です。これから1か月でどれほど育ってくれるのか・・・😰

白菜はこんな感じ。

定植して2週間ですが、葉っぱの展開はまだまだ。

10月末時点でこの状態ですので結球は難しいように思います。

左上あたりのモサッとしているのはジャガイモ。親指先~ピンポン玉くらいまでのサイズを廃棄していましたが、それらの苗が育っています(笑)

こういう思いもよらないものが育つのが自然農の面白いところ。😁白菜の成長の妨げになるかもしれませんがほったらかします(笑)

10/15に種をおろしたアブラナ科とニンニク。

ニンニク以外は遅い種おろしだったので大きくなってくれるかな?

そろそろ間引きをしないとだな・・・

毎年うまくいっているのがエンドウ。今回初めてのスナップエンドウです。

なぜか知りませんが、エンドウは毎年うまく育ちます。

まとめ

計画を立てて進めないと野菜は育ちませんね。

ほったらかしでもちゃんと育つエンドウがある一方で、手をかけてもまともに育たない野菜もあり、この畑に合う/合わないがあるんだろうなと思います。

それを見極めていってできる野菜を作るのも選択の一つだなと思います。

それではまた!

最後までお読みくださりありがとうございました!

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