菌ちゃん農法 カボチャの跡地に植えた菜っ葉

野菜の栽培

こんにちは、なかちゃんです。

いつもお越しいただきありがとうございます!😄

2023年の春に畝を立てて、菌ちゃんが増える前にフライングでカボチャなどを定植した菌ちゃんの畝。

11月末ごろに菜っ葉類の定植をしました。

完全に遅れていましたが、どんな感じになっているか見ていただこうと思います。

では、行ってみましょう!

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完全に出遅れ

わかっていたことですが、11月の定植は遅すぎました。

現在の全体の様子はこんな感じ。

菜っ葉類の姿は確認できるものの、成長しているという感じはありません。

冬になってからでも少しずつは育っていますが、食用になるほどには育っていません。

寒いから当然ですね😓

ちょっと近づいて写真を撮ってみました。

近づいて撮ることはできても、大きくはなりません(当たり前)😅

かつお菜はもう少し大きくなって葉をかいて収穫しようと思っていましたが、そこまで大きく放っていません。

完全に植えるのが遅すぎました。

次回は9月ごろに植えないといけませんね。

まとめ

今まで自然農をやってきて、定植時期が遅れると全く育ちませんでした。

菌ちゃん農法でも同じかな?という実験なのですが、菌ちゃん農法以前に11月になってからの定植は肥料を入れる慣行農法でも厳しいんだろうな。

菌ちゃん農法では自然農より成長が早いことは認識していますが、極端に遅い定植は当然のことながら育たないということでした。

この苗は春になったら菜の花としていただくことにします。

それではまた!

最後までお読みくださりありがとうございました!

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