春に収穫した玉ねぎが痛んできた😖→消費せねば!

男の手料理

こんにちは、なかちゃんです。

いつもお越しいただきありがとうございます!😄

春に取れた玉ねぎを吊っていたのですが、痛んで汁が垂れてきました。😨

見栄え的にアレなので😫写真は撮っていませんが、無駄にならないように大量消費しないと!

ということで、たくさん食べられるように調理?しましたよ😄

では、行ってみましょう!

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サクッと作れる「シャキシャキの玉ねぎ梅酢漬け」

グジュグジュになっていない玉ねぎ(中は少し傷んでいましたが)3つを使って梅酢漬けを作りました。

これくらいの玉ねぎを細かく切ります。

出汁がなかったので急いで鰹節で出汁を取ります。😓だいたい200㏄ほどの出汁を取りました。

出汁200cc、砂糖小さじ1、梅酢大さじ6を混ぜて一度沸騰させて火を切ります。

そのあと玉ねぎを入れて冷めるまで放置。

ある程度冷えたら容器に入れて、玉ねぎがひたひたになるように漬けてから、冷蔵庫にIN!

これで1日ほど漬けたら、「さっぱりしたシャキシャキの玉ねぎ梅酢漬け」の出来上がりです。僕は2~3日ほど漬かっている方が好きです。

今回は梅干しを漬けてできた梅酢傷み始めた玉ねぎを使うための組み合わせで、余ったものを使っているように見えますが、この暑い時期に酸っぱくて冷たくシャキシャキした玉ねぎの梅酢漬けはとても美味しくいただけますよ!

結構時間がかかった「玉ねぎの佃煮」

もう一つが「玉ねぎの佃煮」です。これはかなり大量に使います。

写真を撮り忘れましたが、玉ねぎ5つを使って、26cmフライパン一杯の状態で、醤油・みりん・酒・砂糖を入れて煮詰めます。

出来上がった佃煮を長期保存できるように瓶に入れて脱気します。

出来上がったのが玉ねぎ5つから保存用の瓶2つの凝縮されました(笑)

体積が半分以下になって保存期間が延び、そのままご飯のお供になる佃煮!これはいいですよ!!

まとめ

◆「シャキシャキ玉ねぎの梅酢漬け」はさっぱりして本当に美味しいです。

この季節は冷たくて酸っぱい食べ物はもりもり食べられます。

生ものなので長期保存はできません。冷蔵庫でせいぜい1週間以内で消費しないといけません。が、これくらいだと余裕で食べきれます。

◆「玉ねぎの佃煮」はこれだけでご飯が進みます。

脱気して長期保存は自己責任ですが1年以内だと問題ないと思っています。

僕は昨年の夏野菜の佃煮などをいまだに継続して食べており、美味しくいただけています。ただし、除菌・殺菌・脱気などはすべて自分でするのでもしもの時はすべて自己責任となります。

状態や味を見ながら自己責任で判断できる人以外は真似をしないでくださいね!

それではまた!

最後までお読みくださりありがとうございました!

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