こんにちは、なかちゃんです。
いつもお越しいただきありがとうございます!😄
今年は、ソラマメとジャガイモで「新聞紙マルチ」の実験をしていました。
ソラマメの畝では多少草は生えてきたものの、昨年使っていたビニールマルチと比べても大差ないくらい雑草を抑えられていた印象です😊
また、3月ごろに植えたジャガイモでも新聞紙マルチをしたところ、比較的草を抑えられながら順調に育っています。
そんな中、別の畝でも新聞紙マルチをしようと思っていたのですが・・・
途中で少し面倒になってしまい、新聞紙を畝の上に束のまま置いて放置していました😅
ところが、1か月後に新聞紙をめくってみると、思わぬ変化が起きていたんです!
今回は、新聞紙マルチで感じた
✔ 雑草対策効果
✔ 土の変化
✔ 団粒構造の形成
について紹介していこうと思います😊
では、行ってみましょう!
新聞紙を置いていた畝の変化
ここはナスの畝です。
当初は新聞紙マルチをする予定だったのですが、その日は風が強く、新聞紙が飛ばされそうだったので新聞紙マルチをせずに束のまま畝に置いていました。
そのまま忘れて約1か月放置。
雨で新聞紙はびしょびしょになっていましたが、めくってみると・・・
なんと、土が見事な団粒構造になっていました!😮

土がふかふかで、細かい粒が集まったような状態になっています。
春になって気温も上がり、微生物や土壌生物の活動が活発になっていたこともあるのでしょうね😊
新聞紙の下は、
✔ 乾燥しにくい
✔ 温度変化が少ない
✔ 有機物が供給される
という環境になります。
その結果、ミミズや微生物が活動しやすくなり、土がどんどん良くなっていったのかもしれません。
「ただ置いていただけ」でここまで変化するとは思いませんでした😄
ナスの株元に新聞紙マルチ
せっかくなので、その濡れた新聞紙をナスの株元に敷くことにしました。
濡れていたので薄くはがせず、おそらく10枚くらい重なった状態になっています。
でも、逆にこれだけ厚みがあれば草もかなり抑えられそうです😊

その上から刈り草もかけて草マルチにしました。
新聞紙+草マルチの組み合わせですね。
自然農系の畝では、
✔ 土を裸にしない
✔ 有機物を表面に置く
という考え方が大切だと感じています。
土の乾燥対策にもなりますし、微生物のエサにもなってくれます😊
ほかのナスにも新聞紙マルチ
ほかのナスの株元にも同じように新聞紙マルチをしていきました。
畝には「のらぼう菜」がかなり生えていましたが、今回はきれいに刈り取りました。
今年は種採りをする予定がなかったので、草マルチとして活用します😄

畑の中で出たものを、また畑へ返す。
こういう循環ができると、外から資材を買わなくても少しずつ土が育っていく感じがして面白いですね😊
ナスは栄養不足気味…
ナスの花が咲いていたので観察してみました。
すると・・・
めしべがおしべより短く、奥に引っ込んだ状態😔

これはナスでは「栄養不足」のサインと言われています。
この畝では、
✔ 農薬なし
✔ 化学肥料なし
✔ 有機肥料もほぼなし
という状態で育てています。
通路には廃菌床を入れていますが、昨年もこの畝のナスは栄養不足気味でした。
自然農では、肥料入れて解決するのではなく、
✔ 草
✔ 微生物
✔ 土壌生物
✔ 有機物の循環
によって少しずつ土を育てていきます😊
なので、今回も肥料は追加せず、畑の有機物に頼りながらこのまま様子を見ようと思います。
・・・とはいえ、今年はもう少し収穫したいですね😅
まとめ
今回は、新聞紙を放置していたら団粒構造がすごかったので、改めて新聞紙マルチをしてみました。
新聞紙マルチの効果
✔ 雑草がかなり抑えられる
✔ 土が乾燥しにくい
✔ 団粒構造ができやすい
✔ 新聞紙が土壌生物のエサになる
が考えられます😊
しかも、読み終わった新聞紙を再利用できるのでコストもほぼゼロ。
ビニールマルチのように処分の手間も少なく、自然に分解されていくのも魅力ですね。
今年は新聞紙マルチをいろんな場所で試していこうと思います😄
また変化があれば紹介しますね!
それではまた!
最後までお読みくださりありがとうございました!
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