【新聞紙マルチ完全ガイド】効果・やり方・デメリットを家庭菜園で実験中!

新聞紙マルチ

こんにちは、なかちゃんです。

いつもお越しいただきありがとうございます!😄

家庭菜園で雑草対策というと、ビニールマルチを思い浮かべる方も多いと思います。

私は、
✔ ビニールごみを減らしたい
✔ 土づくりも同時に進めたい
✔ 身近な材料で自然に近い栽培をしたい
そんな思いから、私は新聞紙を使った「新聞紙マルチ」を2025年から試しています。

これまでソラマメやジャガイモ、ナスなどで実験を重ねてきましたが、想像していた以上に雑草抑制や保湿効果を感じています。

また、新聞紙を水で濡らしてから敷き、その上に草マルチを組み合わせることで、風で飛ばされにくくなり、作業もしやすくなりました。

この記事では、
✔ 新聞紙マルチとは?
✔ 実際に感じた効果
✔ やり方
✔ メリット・デメリット
✔ 実験結果や経過
について、実体験をもとにまとめています。

現在も実験を続けていますので、経過は随時追記していく予定です。

では、行ってみましょう!

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新聞紙マルチとは

新聞紙マルチとは、古新聞を畝の表面に敷いて雑草の発生を抑えたり、土の乾燥を防いだりする栽培方法です。
ビニールマルチと違って最終的には土に還るため、片付けの手間が少なく、自然農や家庭菜園でも取り入れやすい方法として注目されています。

また、新聞紙は土壌生物のエサにもなるため、土づくりと雑草対策を同時に進められることも魅力です。

私は菌ちゃん農法や草マルチと組み合わせながら、さまざまな野菜で新聞紙マルチの効果を検証しています。

近年は資材価格の高騰もあり、無料で使える新聞紙を活用した自然派のマルチ方法として注目されている方も増えてきたようです。

新聞紙マルチで感じている効果

雑草抑制

ソラマメやジャガイモで新聞紙マルチを試したところ、想像していた以上に雑草を抑えることができました。

ところどころ草は生えてきますので、ビニールマルチと比べると少し気になることはありますが、草取りの手間を減らすことができています。

今後もさまざまな野菜で実験を続けて、効果を確認していこうと思います。

保湿効果

新聞紙をめくると土がしっとりしており、乾燥を防ぐ効果を感じています。

特に夏場は地表の乾燥が激しくなりますが、新聞紙と草マルチを組み合わせることで、土の水分を保ちやすくなっているように感じています。

今後は長期間雨が降らなかったときの様子を確認してみようと思います。

団粒構造の促進

新聞紙を束のまま約1か月置いていた(放置して忘れていた😅)場所では、新聞紙の下の土が細かくほぐれ、団粒構造ができていました。

以前よりも土が砕けやすくなり、新聞紙を置いていた土が良くなっていることを実感しました。

もっと時間が経過すれば新聞紙そのものが土壌生物のエサとなり、土づくりにも役立つのではないかと思います。

土壌生物のエサになる

現在は、自然農と菌ちゃん農法を実践しつつ、いいとこどりの栽培をしています。
この新聞紙マルチについては両方の農法の良さを活用できると考えています。

特に菌ちゃん農法では有用菌の餌として長期間かけて分解される有機物である丸太や落ち葉、もみ殻などを畝に入れています。

新聞紙マルチも同様に長期間かけて分解される有機物になりますので、長期的には有用菌・土壌生物の餌になると考えています。

新聞紙マルチのやり方

ここでは、私が実際に行っている新聞紙マルチのやり方を紹介します。

特別な資材は必要なく、身近なものだけでできるので家庭菜園でも気軽に取り入れられます。

必要なもの

新聞紙マルチに使うものはシンプルです。

✔ 新聞紙
✔ 水を入れるバケツ
✔ 草マルチ用の刈り草や雑草

基本的にはこれだけです。

新聞紙を濡らして敷く方法

以前は乾いた新聞紙を畝に敷いていました。

しかし、
✔ 作業中に風であおられる
✔ 新聞紙が土に密着にくい
✔ 新聞紙同士の重なりがずれやすい
など、新聞紙を敷く時の作業に手間がかかりました。

そこで、新聞紙を水で濡らしてから敷く方法を試してみました。

バケツに水を入れ、新聞紙を浸してから畝に敷いていきます。
濡らした新聞紙は重みがあるため風で飛ばされにくく、紙同士も密着するので隙間ができにくくなります。

最後に乾いた新聞紙を上から軽くかぶせることで全体が一体化しやすくなりました。

新聞紙を濡らしてから敷く方法は、実際に試してみて作業性が大きく向上したため、現在の基本的なやり方になっています。

草マルチとの組み合わせ

新聞紙マルチをした後は、その上から刈り草や雑草を使って草マルチをしています。

草マルチをすることで、
✔ 新聞紙の乾燥防止
✔ 風によるめくれ防止
✔ 土の保湿
✔ 土壌生物のエサになる
といった効果が期待できます。

また、新聞紙は時間の経過とともに少しずつ分解されていきます。

半年ほど経過した畝では、新聞紙の下の土がしっとりとしており、団粒構造ができている様子も確認できました。

現在のところ、

「新聞紙を水で濡らして敷く」

「その上から草マルチをする」

という方法が、私の畑では最も扱いやすく、雑草対策と土づくりを同時に進められる方法になっています。

今後もさまざまな野菜で試しながら、経過を観察していこうと思います。

新聞紙は何枚重ねがよい?

新聞紙マルチを始めたころは4枚重ねで試していましたが、半年ほど実験を続けた結果、
✔ 水にぬらした時の強度
✔ 防草効果
を考慮すると、

1回に敷く新聞紙は4枚以上、重ね部分も含めた最終的な厚さは10枚以上が使いやすいと感じています。

その理由は次のとおりです。

設置時
4枚以下だと、水にぬらしたときに破れやすく、作業中に扱いにくく感じました。

設置後
新聞紙の厚みが不足すると、スギナやイネ科の雑草が新聞紙を突き破って生えてくることがありました。

そのため現在は、

  • 新聞紙を4~8枚重ねで敷く
  • 隣の新聞紙と5cmほど重ねる
  • 重なった部分を含めて10枚以上の厚みになるようにする
  • 最後に草マルチをする

という方法を基本にしています。

ただし、雑草の種類や土壌条件によって最適な厚みは変わると思います。

新聞紙マルチは「これが正解」というものではなく、畑の環境に合わせて調整していくのがよいと感じています。

今後も実験を続けながら、より使いやすい方法を探っていこうと思います。

新聞紙マルチのメリット・デメリット

メリット

新聞紙マルチを続けていて、いくつかのメリットを感じています。

  • ビニールマルチのようにゴミが出ない
  • 身近な材料なので費用がほとんどかからない
  • 土づくりと雑草対策を同時に行える
  • 草マルチとの相性が良い
  • 最終的には土に還る

自然農や家庭菜園との相性が良く、環境への負担が少ない方法だと感じています。

デメリット

一方で、新聞紙マルチにはデメリットもあります。

  • 作業に手間がかかる
  • 新聞紙を集める必要がある
  • 厚みが足りないと雑草が生えてくる
  • 風で飛ばされやすいることがある
  • 自然に還るため効果は短期間

以前は乾いた新聞紙を敷いていましたが、現在は水で濡らしてから敷き、その上に草マルチをすることで、風による浮き上がりはかなり改善できています。

まだ実験途中ですが、自分なりのやり方を模索しながら続けていこうと思います。

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まとめ

新聞紙マルチは、資材が高騰している中で少しでも安価に楽しく家庭菜園が続けられる農法の一つになると思っています。

今後も新聞紙マルチを実践した内容をメンテしていきますね!

それではまた!

最後までお読みくださりありがとうございました!

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